トラブル要因と対策

現品の状況による原因判定

3.摩耗・縦傷

しゅう動部材における摩耗は避けられない問題です。摩耗・縦傷はパッキン材質・相手面仕上・表面処理・潤滑条件・軸受方式・偏心・偏荷重・作動油の汚染など種々の条件が重なり合って発生するわけですが、潤滑条件だけを取り上げても作動油の種類・粘度・温度による粘度変化・シリンダ速度・サイクルなど様々な要素によって成り立っており、原因の確定が大変困難です。ここでは摩耗あるいは縦傷の状況からの原因判定を中心に紹介します。

  • 縦傷・摩耗状態による原因と対策

縦傷・摩耗状態による原因と対策


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